マツダグミシェアオフィス〜都会にオアシスを共有する〜独立=一人で働く、ではない新しい働き方の一つがシェアオフィスだ。 ![]() フリーになったり、ベンチャーを始めたばかりの人にとって、事務所を構えるというのは手痛い出費。一般的にはミニマムなワンルームマンションの一室を借りたり、自宅の片隅でひっそりとワークスペースを確保するというのが多いだろう。しかし、そんな風にとってつけた空間では、自慢のオフィスとは言い難く、お客様を招くには恥ずかしかったり、心地よく仕事をするのは難しかったりする。 ![]() 「桜坂は南公園の緑もあるし、丘隆地なので眺望も良い。将来性もあると思った」とマツダグミ代表の松田さん。その中でも一際立地が良く、最上階角部屋で緑眺望の物件を見つけたときは、ポテンシャルの高い素材に出会えた喜びを感じたとのことだが、オーナーとの交渉や工事では苦労もしているのが現実。しかし、その結果自分たちだけの理想のオアシスを手に入れることができたのだ。 ![]() 解体中の様子 ![]() 段々キレイに仕上がっていくのが醍醐味。 せっかく見つけた素材を活かさない手はない。しかし、改装費が豊富にあるわけでもなかった。そこで、賃貸契約において改装するのにネックとなる「原状回復」を逆手に取った。つまり、現状のボロイ部屋を貸すとしたらオーナーは壁紙・床材等、最低限のリフォームだけは行わなくてはならない、それならばと、そのリフォームを行わない代わりに、その費用をシェアオフィスへのコンバージョン工事費用に充ててもらえるよう交渉したのだ。さらに、改装後の状態が「現状」である契約内容とした。驚くことに、賃料も据え置き(以前のまま)である。 ![]() 現在はマツダグミを中心に、設計事務所、インテリアデザイナー、グラフィックデザイナーが入居しており、接客スペースの他、キッチン&ダイニング(ミーティングスペース)、コピー機等を共有している。 ![]() 一人のスペースはこれくらい。ゆるやかなテリトリー。 ![]() 机いっぱいに広げたい時は共用のミーティングスペースで。 ![]() このシェアオフィスのケースは、古い物件の空室に悩むオーナーにとっては新しくて価値のある試みかもしれない。 ![]() ミーティングスペースは夜になると人が集まるダイニングに。 ![]() シェアオフィスPLAN 関連リンク: |
URLをコピー
|
PC版 | copyright(c)福岡R不動産 |