住宅街に現れる黄色いアレ

荒江四角の大通りから一歩奥へ入った住宅街。私もこの辺を通る時にいつも「あれはなんだろう」と目に入るんですよ。静かな街並みに突如として現れるその正体が、南国のリゾートホテルを思わせる低層マンション。眩しいほどの黄色い外観が、この住宅街に大胆に溶け込み、いつしか地域のシンボルのような存在になっています。

2022年築の本物件は、大濠や博多にも展開されているシリーズの一つで、いずれもホテルのような共用部分と、充実した設備が魅力です。エントランスから共用廊下まで、細部に至るまでホテルライクなデザインが施されており、日々の生活でリゾートのような非日常感を楽しむことができます。低層マンションでありながらエレベーターや駐車場も完備され、快適さに一切妥協がない点も流石です。

さらに、部屋ごとに異なるテーマカラーが設定されている点もこの物件の特徴。カラフルで個性的な内装が住む人の個性を引き立て、単なる住まい以上の楽しさを教えてくれます。

今回募集している区画のテーマカラーはブルー。澄んだ青が部屋全体に広がり、広大で誠実、自由な印象を持たせます。青には、気持ちを落ち着けたり、集中力を高めたりする効果があり、穏やかでリラックスした空間となってくれるでしょう。間取りは1LDKで、一人暮らしや二人暮らしにちょうどよいサイズ感です。

ここ、飯倉エリアは少しコアな立地ではありますが、バスのアクセスが充実しており、天神、博多、西新、六本松などの主要エリアへもスムーズにアクセスできます。住宅街ながらも飲食店やスーパーも点在しており、落ち着いた生活の中で利便性も確保されています。

気になる方は、あれこれ言わずにお問合せ下さい。